eBay→ヤフオクで安易な値下げをおこなう前に実践していること6点挙げてみた。

いざ仕入れた商品がなかなか売れない。

このような経験は初心者/上級者問わず多くの人が抱える悩みの一つだと考えています。

今でもこの問題に直面することはもちろんあります。

弱気になってしまうとついつい値下げをしてしまいがちですが・・・・

しかし安易な値下げによって、自ら相場を崩すことにも繋がり兼ねないので

少なくても以下の行動を取ってからの最終手段として考えるようにしています。

 

 

ヤフオクの商品写真を撮り直してみる

背景を変えてみる

背景は黒もしくは白で統一しています。

なかなか売れ行きが悪い場合は、黒→白 もしくは白→黒に変更することがあります。

特に無色透明のガラス製品の場合、白背景だと映えないので黒の方が経験上適しています。

黒のグラデーションペーパーを主に使う頻度が一番多いですが

商材によっては白の方が適している場合もあるのでこれは使い分けが必要です。

アクセス数の伸びが変わることがあるので、適宜変更してみて下さい。

 

お客様が見たい箇所がきちんと写されているか

きちんと様々な角度から、お客様が見たい箇所を撮影する必要があります。

後々のトラブルを避けるために、傷などは隠すのではなく、きちんと開示する必要があるでしょう。

ヤフーオークションでは10枚まで掲載可能ですのでこの枠を有効に活用しましょう。

 

補足ではありますが、HTMLタグを利用すれば

商品説明欄にさらに商品写真を掲載することが可能です。

具体的には以下のフォーマット様式を選択して入力を行います。

 

 

外部ツールのフォトアップを利用すればHTMLタグを自動生成可能ですので

それほど難易度は高くありません。

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フォトアップは、ヤフーオークション出品時に画像・写真をたくさん載せたい方のために、追加での掲載(アップロード)を無料でお手伝いするサイトです!

 

 

少しでも商品を魅了的に見せる工夫をおこなう

撮影した写真を少しでも魅力的に見せる工夫としてトリミング明るさ調整があります。

少し前まではPicasaというフリーの編集ソフトを利用されている方が多くいましたが

残念ながら2016年にサービスが終了となってしまいました。

 

現在は、ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOMを使っていますが

Adobe Lightroomを購入 | 写真編集管理ソフトウェア
Adobe Lightroomなら最高の写真がどこででも作れます。プロの写真家や写真愛好家向けの今までなかった初の写真ソフトです。

 

トリミング明るさ調整に関してはどのフリー編集ツールを使っても

基本機能としてあるものなので、Photoshopにこだわる必要はないと考えています。

 

最後に実際の商品と大きくかけ離れた編集は好ましくないので

あくまでも”補う”という考え方で魅力的に見せる工夫を行って見て下さい。

ヤフオクの商品説明を見直してみる

ノークレーム/ノーリターンでお客様の立場を無視した売り方をしない

ノークレーム/ノーリターンという言葉を商品説明に明記されている出品者の方がいらっしゃいますが

私はこのキーワードは控えた方が良いと考えています。

 

出来るだけお客様に対して威圧感一方的な印象を与えてしまう言葉は避け

きちんとコミュニケーションを図ることができる出品者という印象を与えるほうが

良いと思います。

 

例えば

 

返品可能です。

もしくは

受け取り後、商品説明と大きく異なる場合は誠実に対応致します。

 

などの言葉を用いて、お客様の購入に対して安心感を与えるような

コミュニケーションを目指すべきだと考えております。

 

ノークレーム/ノーリターンと明記してクレーマーに対する予防線を張るという考え方もありますが

それよりも良いお客様を取りこぼさないことに注力するほうが重要です。

 

お客様の不安を解決する商品説明となっているか??

お客様が購入の際にどのような点で不安を感じるのか??

それを想定した上で、商品説明を構成してみることをオススメします。

 

(お客様の不安要素)
万が一、商品に問題があった場合、返品を受け付けてもらえるのか?

 

商品説明と大きく異なる場合など、真摯に対応をさせていただきます 。

お受け取り後取引ナビより遠慮なくお申し付けください。

 

などの文面をいれておくと良いでしょう。

(補足)

お客様都合での返品保証を商品説明文に明記している

出品者の方もいるので参考にしてみましょう。

 

(お客様の不安要素)
支払いから何日程度で発送されるのか?

 

入金確認後原則48時間以内の発送をさせて頂きます。

 

などの文面をいれておくと良いでしょう。

(お客様の不安要素)
過去にトラブルが多くあるようなコミュニケーションが難しい出品者ではないか?

 

出品者の方のマイナス評価の割合が一定数多い場合や

評価のコメント欄で言い争っているケースがこれに当たります。

 

たとえ理不尽な理由で評価欄にマイナス評価が下った場合であっても

まずは”謝るという姿勢”が必要です。

 

理不尽なケースはもちろんあると思いますが

第三者が閲覧する公の場において評価コメント欄での

言い争いを目の当たりにして良い印象を持つ人間は多くはありません。

たとえ相手に非がある場合であっても、こちらの商売に対する誠実さをアピールする

絶好の場として捉えて、どんどん利用していく器の大きさが必要です。

(お客様の不安要素)
梱包はしっかりしてもらえるのか?

 

しっかり緩衝材を詰めた上で発送させて頂きます。

などの文面を入れておくと良いでしょう。

 

(補足)

海外から到着したダンボールをそのまま再利用する場合

お客様によっては不快な印象を持たれる場合もあるので

 

ダンボールは再利用品を使わせて頂きます。

などの文面も予め入れておくと安心感を与えることができると思います。

ヤフオクのタイトルを見直してみる

お客様が探すときに必要なキーワードがきちんと含まれているか

 

もしかしたら、お客様が商品に辿り着くまでに必要な

キーワードがヤフオクのタイトルに含まれていないかもしれません。

 

タイトル文字数は最大で65文字です。

 

突飛な目の惹く言葉を考えるよりも

お客様が商品を探す際の頭の中を考えて

そこから逆算してのキーワードを散りばめる必要があります。

 

過去にデータがあって、入札が集まっている商材があるのなら

そこに入っているキーワードは使う必要があります。

 

まずはよく売れている商材の前例を見習って

 

製品名/モデル名/サイズ/色/その他年代などの特徴などを

入れておけば、問題なくお客様を集客することはできます。

 

値下げを行う前にヤフオクのオプション機能を積極的に利用してみる

安易な値下げをする前に考える施作として広告費を使うということが挙げられます。

以下で紹介するオプション機能は積極的に使っていますので、参考にして下さい。

 

“あなたへのおすすめコレクション”を活用してみる

注目のオークションよりもこちらに費用をかける傾向にある。

設定は落札価格の1〜99.9パーセントで自由に設定可能。

ただし、ここで設定した費用とは別に

 

落札システム利用料8.64パーセントは必ず発生するので

パーセンテージの設定には注意が必要。

“注目のオークション”を活用してみる

この機能を使うことによって、検索上位に商品を表示させることができます。

お客様が検索をした際に、検索1ページ目の上位に露出されることは販売にとって非常に効果的です。

カテゴリーによって使い分けあり。ライバルが多いカテゴリーの場合は使い傾向が強い。

“背景色”を活用してみる

商品タイトルを黄色に反転させることで、目立たせることが可能です。

商材によって使い分けをしています。ライバルが多いカテゴリだと目立ちにくいので

使う傾向が強い。

“アフィリエイト”を活用してみる

アフィリエイト経由で落札される場合もあるので、常にチェックを入れています。

Action Capture

違う販路でも同時並行で出品をしてみる

商材によってはWebshopメルカリBaseなどを利用することがあります。

頻繁に売れることはありませんが、忘れたころに、問い合わせや注文が入ることがあるので

ヤフオク以外の販路も考えておくと良いかもしれません。

 

商品属性の合致するお客様に営業活動をしてみる

直接取引したことのあるお客様へ入荷連絡を行ってみる

 

ヤフオクをきっかけとして直接取引をさせて頂いたお客様への

入荷連絡は積極的に行うようにしています。

 

必ずしも購入して頂くことが目的ではなく

接触頻度を保つことに重きを置いています。入荷連絡をきっかけとして

お客様から”いまあれを探しているんだけど・・・“とニーズを伺うこともできるので

そのきっかけづくりの一環という意味合いが強いです。

 

お客様は誰から買ったかは覚えていないものです。

また、常にヤフオクを毎日のようにチェックしているわけではありません。

こちらからお知らせをすることによって

1週間支払いを待ってもらえれば購入したい

今月は厳しいけど、来月なら・・・・

 

と購買に結びつくケースもあるので

安易な値下げをする前に地味ではありますがこのような営業活動は

必要だと考えています。

 

まとめ

最後にお伝えしたいことがあります。なぜ安易な値下げを避けているのか??

 

一度安売りをしてしまうと、その価格がお客様にとっての相場になってしまうから

これが一番の懸念材料なのです。

ヤフオクでは120日分の過去データを閲覧することが可能です。

だから、出来る限りお客様にとって””待てば安く購入できるかも””という心理を

働かせたくないわけなのです。

5000円安易な値下げをするのなら、5000円広告費をかけて

最初に決めた価格で売り抜けたいというのが本音です。

 

だから最初の値決めも非常に重要な工程であり

その決めた価格でいかに販売を行うかという

試行錯誤は長期で稼ぎ続けるためには非常に重要な視点だと考えています。

 

“値下げ”は非常に簡単だけれども

後々の自分自身を苦しめるということを頭に入れておいてください。

 

 

 

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